「子宮頸癌ワクチンの接種をしないでください。」
ぼくが最初にお伝えしたいのは、緊急を要するこのメッセージです。
このワクチンで子宮頸癌を予防できる確率は、ほとんど無いことがアメリカの公的機関の研究で分かっています。それに対して、このワクチンを接種することで重篤な身体の不具合が出てしまう確率は、他のワクチンとは比べられないくらい高いのです。
そういう事実を知りながら、なぜ厚生労働省は接種を薦めてきたのでしょう。それは、医薬業界との底知れぬ深い癒着があるからでしょう。そして、政府は広報を通じてワクチン接種を大々的に訴えかけ、市町村に補助金を付けてまでこの政策を進めているのです。
このワクチン接種を薦められる年代の娘さんを持つ方、ご自身がその年代にある方は、一度立ち止まってその実態を調べて知っていただきたいのです。
ここでは、あえてリンクを貼ることはありませんが、ネット上には「子宮頸癌ワクチンの危険性」を訴える投稿がたくさん出ています。また、重篤な障害が起きてしまった我が娘の痛々しい動画も、その母親の方々からアップされています。我が娘のような悲劇を繰り返さないでほしいという切なる訴えでしょう。
われわれの健康を守るべき省庁が真逆の行為をしている、これが我が国の実態です。インフルエンザ・ワクチンについても同様な実態があります。これは、次回にお伝えいたします。http://morinohotori.com/hontounokoto/vaccine2/
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