皆さんは、ワクチンの中身について知っていますか?

あなたがワクチンを子どもに摂取させるなら、せめてその成分がどのようなものか知ってから行うべきだと、ぼくは考えます。

普通は、ワクチンにそれぞれの病気に対して有効なものが入っていると考えますが、信じられないものまで入っているのです。「なぜ、こんなものまで入れてるの?」と思う人がほとんどでしょう。

水銀、不凍液、ホルムアルテヒド、ホウ酸ナトリウム、グルタルアルデヒド、MSG、硫酸塩、リン酸塩化合物、硫酸ゲンタマイシン、ネオマイシン、動物の細胞・DNA・血液・タンパク質・ウィルス、ヒト(胎児)のウィルス、アルミニウム、フェノール、ソルビトール、メタノール、まだまだ有りますが、どうしてここまで複雑な成分なのでしょう?この内の、いくつかを解説します。

・水銀は、水俣病でも分かるように脳神経に支障をきたして自閉症の原因になると指摘されています。

・不凍液は、有毒成分として知られ内臓疾患や血液への悪影響が指摘されています。

・ホルムアルデヒドは、急性毒性があり発がん性があると警告されています。

・MSGとは、化学調味料のことです。大量に摂取すると、体の痺れや頭痛があり、脳細胞へのダメージも懸念されています。

・動物の細胞・DNA・血液・タンパク質・ウィルス 氣持ち悪いと思いますが具体的には、サルの腎臓、牛の心臓、子牛の血清、鶏の胚卵、カモの卵、豚の血液、羊の血液、犬の腎臓、馬の血液、うさぎの脳、モルモットなどの組織細胞が含有されています。

ぼくは、こうした人体に害のある異物がワクチンに多種類含まれていることに単純な疑問を感じます。なぜ、こんなことをするのか?メリットよりもデメリットの方が多いのではないかということです。

ワクチンによる予防接種は過去に多くの副作用を引き起こし、たくさんの罪のない子どもたちに犠牲を出してきました。それに対して、本当に明確な効果があったのでしょうか?

この成果について、我々は製薬業界と癒着した学者が示したものを信じろと言われているにすぎないのです。多くの医者も、自分できちんと調べずにただ厚生労働省の指示に従うだけなのが実態で残念なことです。

ここまで読んで、あなたは政府と官僚が承認したものだから安全と、疑問を持たずにワクチンを摂取し、子どもにも摂取させるのでしょうか?