ぼくが、いまの生き方を選び歩んでいるのは、マザー・アマラと出会い学んだことが大きく関わっています。

ぼくが、最もリスペクトしているティーチャーについて書くことにします。

ぼくが内的世界を確信したのは、マザー・アマラの手助けで起きた驚きの体験からです。http://morinohotori.com/uchinarusekai/odoroki_taiken/

マザー・アマラは、「愛」「光」「ハーモニー」について教えています。我々の本質は、「光」であり「愛」だと氣づかせてくれます。

シンプルですが、奥深い学びを得ることができます。これは、アマラの教えに触れれば自ずと分かることです。

自然と対話し、山と対話し、様々な自分と対話する、マザー・アマラの持つ能力と放たれる強い光は素晴らしいものがありますが、「それは皆さんにもあるのですよ」と彼女は伝えます。

「一人一人が根源であり、神聖な存在である」と語り、揺らぎなく自分がその本質と共にあるために大事なことは何か?を問いかけ教えます。

一歩一歩その生き方に近づくためには、自分の本質を迷いなく信じて、自分の内面と向き合う十分な時間を持つことがとても重要になるのです。